等方導電型PCR®新規用途
等方導電型PCR®の新規用途
等方導電型PCR®は、分散型PCR® もしくは、偏在型PCR®と組み合わせることにより、圧力センターや面状スイッチなどの新たな用途に利用が可能です。
※等方導電型PCR®の仕様に関するご質問は、お問い合わせフォーム、 または、お電話にて、弊社営業部門までご連絡ください。
<圧力センサー>広がる可能性!等方導電型PCR®
●加圧された部分のみがON ⇒ 加圧位置、エリア、形状を反映。
●下部電極の最小間隔:0.5~0.8mm
●下部電極の位置、形状、面積は任意。
<面状スイッチ>異方導電性PCR®と等方導電性PCR®を組み合わせた構造
●一部分でも加圧されればON
●スイッチの形状・面積は任意
●一体成形されているので壊れにくい
介護用のベット用途面状スイッチを使用した介護用ベットのイメージ
●シーツやマットレスに面状スイッチを配置
●ON・OFFをモニターすることで体重移動を感知
●離床や落床の検知、床ずれ防止
●モニターに対応